レオタニモトグループについて

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レオタニモトの歴史

レオタニモトの歴史

〜 大正14年から87年間営業 〜

大正14年 祖父 谷本幸太郎が越前琵琶の教授で「旭聖」という号により 酒屋「聖屋<ひじりや>」を始める。
その後当時高級品であった自転車販売修理業を始める。
昭和33年 谷本賢司 同志社大学卒業後、現在のNHKに勤めるも家業を継承。
「谷本オートサイクル」と名称変更。二輪販売を始める。
昭和55年10月23日 株式会社タニモト設立
昭和60年8月 株式会社レオタニモトに社名変更
理由:賢司の12星座が獅子座=レオで百獣の王にあやかる。
昭和63年9月 西院サービスファクトリー、民間指定工場の認証を受ける。
平成元年1月 バイク用品店レオナ開業
平成13年10月 ハーレーダビッドソン正規販売網「USAレオ」開業
平成18年5月 谷本将崇が代表取締役就任。
谷本賢司、取締役会長に就任。
平成18年6月12日 ホンダモータサイクルジャパン正規販売 ドリームネットワーク「ホンダドリーム京都東」開店。
平成20年7月 レンタルバイク京都中央店にてレンタルバイク事業開始。